知っておきたい!紫外線が吹き出物に与える影響とは

51HUPTkHyv紫外線がしみやしわの原因になることはよく知られています。
肌に害があることは皮膚がんの原因として医学的にも証明されています。
しかし、紫外線が吹き出物に悪い影響を与えることあまり知られていません。
何もつけないで自然にしておくのが一番と思っていたのに、皮膚科で治療してもらったら、日焼け止めかファンデーションをしっかりつけるよう勧められて驚いたという話は少なくありません。
紫外線が肌にあたると、皮脂を酸化させます。酸化した皮脂は皮膚に強い刺激を与えます。
この刺激から身を守ろうとして皮膚は角質を厚くします。そうすると角質で毛穴が詰まりやすくなり吹き出物やニキビの原因となるのです。
また、吹き出物の原因となるアクネ菌は、紫外線に当たると肌トラブルを誘発する物質ポルフィリンを分泌するので、炎症などを引き起こしニキビが治りにくくなってしまいます。
さらに、紫外線にあたるとメラニン色素が大量に分泌されるので、吹き出物やニキビの跡がきれいに治らず色素沈着してしまうことがあります。

それで、適度に皮脂を落として肌を清潔に保つのはニキビ予防の基本としてよく知られていますが、その基本のケアにだけではなく普段からのUVケアも加えるならより効果的にニキビ予防ができるのです。