ホルモンバランスが乱れることで生じる肌への影響

51VV1-300x300大人になって顔にニキビができやすい人というのは、ある意味とても繊細でデリケートな人と言えるかもしれません。

大人になってからのニキビは、ストレスによるホルモンバランスの乱れによって起こることが多いのです。

特に女性は、生理前になるとホルモンバランスが乱れがちです。女性ホルモンには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンいう2種類があります。

生理前は黄体ホルモンの分泌が盛んになり、体がむくんで肌が敏感になっていますので、ニキビや肌トラブルを起こしやすいのです。

更には、気持ちを安定させる作用のある卵胞ホルモンの分泌が少なくなるので、気持ちも不安定になりがちです。この時期は気持ちが沈み、ストレスがたまります。

ストレスが溜まると、更にホルモンバランスが乱れ、ニキビや吹き出物ができやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。

この悪循環をたちきるには、ストレスとうまく付き合うことです。何も特別なことをする必要はありません。リラックスする音楽、映画、入浴など、自分に合ったストレス解消法を行ってみましょう。スキンケアも丁寧に行うとニキビ・吹き出物予防になるだけでなく、とても気持ちがよいものです。

栄養バランスのとれたおいしい食事、リフレッシュできる適度な運動も、人間の心と体を喜ばせてくれるものです。少しずつ心がけることで肌の調子もよくなり、それを喜ぶことでホルモンバランスも整えられていくという好循環を引き起こすことができるでしょう。